
西川 莉茉アユ
ヘアメイクアーティスト
Nishikawa Rimaayu
京都府京都市出身。
インドネシア・バリにてブライダルのヘアメイクアーティストとして活躍。コロナをキッカケに帰国し、現在は石垣島に移住。
2023年から独立。
長年の南国リゾートウェディングで培った、南国の厳しい環境に適したヘアメイクと、新郎新婦と仲良くなることが得意。
流行に囚われず、美しさを最大限引き出すヘアメイクを
■厳しい環境で磨いたヘアセットとメイクの腕
1995年に京都で産まれました。
メイクに興味があった私は、地元のメイクが先行できる高校に通い、メイクの勉強をしていました。
さらにメイクだけじゃなく、髪の毛の技術も高めたいと、ウィッグショップでアルバイトもしていました。
高校を卒業してからは、夜に働くホステスさんのヘアセットを行う仕事をしていました。
華やかな世界で働く女性は髪型にも非常に気をつけていて、理想の髪型にすることはもちろん、短時間でヘアセットをしなければならず、しかも閉店まで髪型が崩れないようにしなければなりませんでした。
特に、手際良く美しくヘアセットをする技術が身についたと思います。
19歳の頃、東京に移り住みました。
東京では、定期的に行われるヘアセットやメイクの講習会に参加をしまくって、技術を身につける日々を過ごしていました。東京でもヘアセットサロンに勤め、毎日セットの技術を磨きました。
この技術を磨く日々を過ごしたことが大きな土台になっています。
■異国バリで始まったブライダルヘアメイク
22歳の頃、東南アジアの国インドネシアのリゾート地「バリ」に移り住みました。
バリでは日本人向けの結婚式などでヘアメイクを担当する会社に就職しました。
ウェディングの中でも畏まり過ぎないリゾートでのウェディングに憧れを持っていたからです。
バリを選んだのは、父親がインドネシア出身なので言葉が多少理解できていたのと、バリに遊びに行ってことがあったからです。
バリでは、結婚式会場やホテルでヘアメイクアーティストとして、日々ヘアセットとメイクでおふたりに寄り添ってきました。
大変なこともたくさんありましたが、達成感と充実感を感じていました。
■コロナがキッカケで帰国
2020年、全世界の新型コロナの流行で、色々な人の人生が変わりましたよね。
バリに住んでいた私も、影響を大きく受けました。
予定していた結婚式の予定が、次々にキャンセルになっていき、バリでの仕事が激減していきました。このままバリにいても仕事ができなかったので、日本に一時帰国しました。
落ち着いたらすぐにまた戻るつもりでいたのですが、帰国したら途端に緊急事態宣言が発令。
出国することが難しくなってしまいました。
長引くコロナ禍。大阪で、ホスト・メンズのヘアセットをメインにしたヘアセットサロンで働き始めます。ヘアセットの中で、男性のヘアセットの経験がまだ少なかったので、技術を高めたかったのが理由でした。これまで女性のヘアセットや、ブライダルでの経験を積んでいたので、自信があったのですが、何度も打ち砕かれました。
男性のヘアセットはまた別の難しさがあり、「担当を変えて下さい」と言われたこともあり、何度も悔しい思いもしました。
ただ、このメンズのヘアセットの経験が今にも確実に生きていると思います。
■リゾートウェディングに携わりたくて石垣島に
実は母親が石垣島に移住をしています。
まだコロナ禍、母親を訪ねて石垣島に行った時に、これからの仕事の話にもなり、やっぱりリゾートウェディングに関係したヘアメイクの仕事がしたいと改めて思いました。
そして、日本でありながら異国情緒漂う石垣島という島を好きになりました。
すぐに石垣島のフォトウェディングの会社に応募して、そこで就職。石垣島に移住しました。
石垣島は豊かな大自然の残る島ですが、市街地は生活には全然困らないほど便利。多くの物は手に入るし、バリと比べてもとても住みやすい場所です。
石垣島でもたくさんの新郎新婦さんと出会い、ヘアメイクができ充実した毎日です。
2023年に独立、新しい一歩を石垣島で歩み始めました。
これからももっとたくさんヘアメイクでみなさんの綺麗を最大限引き出していきたいです。
■メッセージ
流行りなどにはとらわれず、新婦様の骨格、肌のお色味、顔だけでなく体型など全身をトータルで考えて、自分自身でも出会ったことのない今まで1番可愛い自分になれた!と喜んでいただけるように、いつも心掛けています。そしてそんな声をいただけると1番嬉しいです!
フォトウェディングは緊張するかもしれませんが、楽しむ気持ちで来て欲しいです。1番可愛いあなたに仕上げて撮影に送り出すの安心してくださいね!